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Posted by naturum at

2022年08月01日

UTMB2019(回想録)



本記録はUTMB2019年の完走後にSNSにアップした内容を再度書き直したものです。

なお、前回の2016年のレースはボロボロでのゴール。2回目の2019年はその失敗のリベンジのレースでした。

2016年のUTMBはこちら


今回のUTMBは少し前からシャモニーに入って、TDSに出る仲間のサポートをしたので、ヨーロッパの山を事前に楽しめた。
TDSの山はUTMBと異なり、山深くサポートも大変だったけど、ヨーロッパの山々を力強さを感じることができてよかった。

出国前でのUTMB当日の天気は雨予報。今年は雨期間が長かったこともあり、心の中ではコース短縮、最悪は中止かもと最悪の状態も考えてた。
だけど蓋を開けてみると、日を追うごとに好天の予報に変わり、ありがたいことに2016年とともにローマルルート(標準コース)を走れることに。
山の神様、本当にありがとう。

さて、3年前のレースと異なるギアといえば、第一に悪天候でも耐えれるレインウェアにしたこと。
軽量を単に求めるのではなく、重たくてもきちんと保温してくれるものをファイントラックのエバーブレスフォトンをセレクト。
ザックは軽量さに拘らず、ジェル等が出し入れがしやすいザックに変更(ANSWER4 → サロモン ADV SKIN 12 SET)。
その他には、前回、すごくお世話になった擦れ防止のクリーム(今回はプロテクトJ1)で足裏トラブルを予防。
ヘッデンは強力なPetzl NAO+と専用バッテリー(+になってから簡易モードの単4が使用不可、予備バッテリーが重たい)にすることに。

前日までTDSのサポートをしていたこともあり、スタート当日は寝不足MAX状態。
こりゃやばいと思い、寝溜め&スタートまではイヤフォン&アイマスクして徹底的にリラックスモード。
ヒーリングミュージックを聞きながら直前まで深く眠ることにした。

スタート2時間前にデポバックを預け、スタート位置へ集まってくる。
会場には多くのランナーが集結していたものの、まだ、そんなに混雑しておらず。
知り合いのランナーと談笑していると荷物チェック担当者に声をかけられ、10種類程もある全必須装備をチェックさせられた。せっかく綺麗にパッキングしたのになぁ、残念。
明らかに荷物が少ないトップ選手のをチェックしたら、周りで見ている選手の参考にもなるのにね^ ^

しばらくすると大粒の夕立が。ここ数日間のシャモニーでは夕方に降雨があるのが日課。すぐに止むんだろうけど、スタート前に濡れるのも嫌なので、観光センターの建物に逃げ込む。
雨が通り過ぎるとワラワラとスタート位置へ。
できるだけ前の位置に行ってみると、一般ランナーの最前列から三番目にまで行くことができた。
世界中から来た招待選手らは、もう目の前で手が届きそうなところに並んでいる。ちょっと感動。

スタート前にConquest of Paradiseが鳴り響く。また、この地に帰って来れた喜びと、辛く長い旅への不安。そして、前回のボナッティ小屋(Refuge Bonatti)から、すべて歩いてゴールしたリベンジへの強い気持ち。

下れない足で数百人とパッシングされた情けない走りだけはしたくない。なので、今回はすべての区間でペースコントロールをし、気持ちだけで走らないと決めていた。

UTMB2019がスタート
いやはや、当たり前だけど前列付近は有名な選手やITRAポイント上位選手が多い。号砲とともに、マイルレースとは思えないスピードで駆け抜けるランナー達。
ボクからすれば相当のダッシュだ。ついていけば一瞬で心臓がパンクするだろうから、端に寄って邪魔にならないようにスローダウンして走る。
UTMBはクールマイユール(Courmayeur)までは、周辺のランナーは相当のスピードで走る。が、UTMBの完走率はいつも高くないので、テンションだけでは走れないのが大半。
前回からの経験でわかっているので、最初は余裕をもってのんびりと走る。
今回の目標のゴールタイムはサブ40を主体にサブ39としていた。ペース配分を作成するにあたっては、前半は前回の経験値を、全体的にはリザルトから目標となる仲間をピックアップし、自分自身と比較したものをメインとし複数を作成した。
タイム管理は昨年のグザビエのようにリストバンドで作成。先日の北アの2日間で5座アタックの時にも作成し、非常に役立ったので、これを使用することとした。
レース自体は、最初の山のLe Delevretまでの取り付きが3年前と比べて変わったような気もしたが、総じて前回どおりのコースでタイムをキープ。

個人的には
・ピラミッドカルカレ峠(Col des Pyramides Calcaires)もしくはショートカットコースならセイニュー峠(La Seigne)からコンバル湖(Lac Combal)までの下り
・モンテファーブル(Arête du Mont-Favre)からクールマイユール(Courmayeur)までの下り
・グランコルフィレ(Grand Col Frret)からの長い下り
を飛ばさないようにすればいいと思っている。

コンタミン(Contamines)までの予定とのズレは▲1分と序盤は予定どおり。
コンタミンエイドはあらゆる場所でものすごい応援がある。子供たち笑顔でハイタッチしまくる。

今回のエイドでは全て炭酸水で補給。炭酸水の方が口がさっぱりして補給しやすいし、摂取量も少なくできる。日本のレースでも炭酸水出して欲しいなぁ。
給食はフルーツはだけじゃ満腹感が足りないので、エイドにあるOVERSTIM.sのUTMBロゴの入ったバーを今回の主食としていた。これ柔らかくて美味い。

Day1のボスはセイニュー峠(La Signe)。
やっぱり、ここの区間は長いや。周りは真っ暗だし、取り付きはロードだし。退屈、退屈。
そんなにトルクをかけていないのに、この辺りの登りで脚が攣りそうになった。
が、焦るなと自分に言い聞かせる。

ここがUTMBで一番寒いと思う。グランコルフィレ(Grand Col Ferret)は日中に通過になるので、真夜中のセイニュー峠が一番寒さを感じるところだと思う。
このとき、ものすごい強風で山頂で耐えれなくなりグローブをつけた。外国勢は短パン・ノースリーブなのに、ボクはレインを着て、グローブ付き・・・何の違いなんだろといつも思う。

カルカレ峠(Col des Pyramides Calcaires)からコンバル湖(Lac Combl)へは、うっとうしいしいガレたトレイルの長い下り。捻挫しないように慎重に下る。
でも、カルカレ峠の下りから見る夜明けのコンバル湖はやっぱり美しかった。
朝焼けと雲海の景色が前回と今回で2回も見れるなんて幸せ。

コンバル湖のエイドは超寒い。おそらく氷河から流れ出た水が集まっているからだと思う。
ここで、救急車が逆走してきた。こんな山の中まで救急車が来ることがすごいわ。(後に大瀬選手の救護のために手配されたと知った)

モンファーブル(Arete du Mont-Favre)までの登りで急にトイレ(大)がしたくなった。
どこかでキジ打ちするかを考えるも、周辺は低草過ぎて丸見えだし、動画撮影用のヘリは上空を飛んでるし、仕方がないので次のエイドのビエイユ小屋(Col Checrouit MaisonVieille)まで耐えることに・・・笑

ビエイユ小屋はウォーターエイドなのに派手な演出があるところ。
音楽系で応援してくれてて、山中でハープを弾いてる。あのハープってリフトに乗せたのかなぁと運搬が気になった。だってハープはさすがに担げないもんね。
ここからの九十九折の下りを慎重にこなし、待ちに待ったクールマイユール(Courmayeur)に到着。

スタート地点のシャモニーの盛り上がり方と逆でクールマイユールは3年ほど前程じゃなかった。
もしかしてトルデジアン推しだから?

ここからはチームチョキの朋ちゃんがサポートしてくれる。事前に渡した装備やら食料やらを背負ってやってきてくれるのはありがたいし、話し相手になってくれるのが精神的サポートになった。やっぱり待ってくれている人がいるって力も入ります。ほんとに感謝。

ここでは、エイド食ではパワーが出ないので、アルファ米の食事をとってパワーアップ。最近はカレーメシ等がスーパーでも安価に調達できるのでサポートエイドの主食はこれになってる。
Tシャツとソックスを交換、足裏のメンテ等、じっくり時間をかけて後半戦に突入。

クールマイユールからベルトーネ小屋(Refuge Bertone)までは急がない。前回はここで潰れたので、慎重にゆっくり登る。
ベルトーネ小屋への稜線にでるとグランドジョラスがお出迎え。3年ぶりのでっかい山塊に心を打たれて、前に進む。

今までは序章。すべてはここからが本番。ベルトーネ小屋からアルヌーバ(Arnouvaz)までは、視界に入る選手をすべて後ろからドッグファイトを仕掛けてパッシング。
あぁ、気持ちいい‼️シングルトラックで、へばっているランナーの横から、さっと追い抜くのが本当に気持ちいい。今回のリベンジの1つが叶う。

結局、予定どおりにボナッティ小屋からアルヌーバまでのフラット区間を2:24で走破。
ここからは前半一緒に同行していた松本さんが体調不良となったため、ひとり旅に代わる。

この先の課題はグランコルフェレ(Grand Col Ferret)の登りよりも、ラ・フリー(La Fouly)までの下りの制御。
20kmもある連続した下りで、脚を使うのはここじゃないと言い聞かせボチボチ抜かれながら下る。
しかも、ここの細い樹林帯の道は苦手なので、サポートが待ってるシャンペ湖(Champex-Lac)に早く着きたかった。

シャンペ湖への登りの辛さは前回で知っていたので、ここでペース維持のためギアを上げる。
登りに入るとパックから抜け出したフランス二人組が付いてくる。
引き離そうとしたけど、なかなか離れてくれない。多分、一人はゼッケンをつけていないトレイルランナー。
グランコルフェレの登りから一緒の二人組なので勝手ペーサーをしているのだろう。
でも、ペースがいいので目標として追うことに。
結局、シャンペ湖まで引っ張らさせられて、エイドには先に入られた。あぁ、くやしぃー笑

到着したシャンペ湖がまだ明るくて嬉しい。
そんな単純なことだけど、前回よりもエイドの環境が変わっていることが自身の調子の良さが実感できた。
寒いシャンペ湖で何時間もサポートを待たせる非情なことをせずにすんだのもよかった。
ここで温かい雑炊を作ってもらって、サポートと談笑しながらゆっくり過ごした。

ここからが、このレースの本番。ボクのリベンジであるラスト3つの山をMAXの力で進むこと。
特に1つ目のラ・ジエット(La Giete)はピークまで巻きに巻きまくるのがわかっているので折れない気持ちで進む。
落とせるランナーは躊躇わずに抜く。
ここまで来ると自分のペースは関係なく、気合いでギアをもう一段上げていく。
というのも、サポートの朋ちゃん、応援に来てくれている薫ちゃん共に翌日は早々にシャモニーから移動してしまうこともあり、ゴールで会うためには先を急ぐ必要があった。
従って、各エイドの休憩込みで3山をまとめてで、スケジュールよりも1.5時間縮めることを目標にして進む。

眠気を飛ばすためにメイタンゴールドと持参のレッドブルをインストール。すると次第に気分悪くなる笑
明らかにカフェインの取りすぎ。
でも、眠い方が前に進めないので、多少の気分の悪さは次第に治まるのでいいかとポジティブに考え、登りながら回復を待った。とりあえず見えるランナーに追いついてパスの繰り返し。楽しいくらいに抜ける。

ラストのサポートエイドのヴァロルシーヌ(Vollorcine)で、ミニうどんを2食作ってもらい満腹状態でラスボスのテットオーヴァン(Tete aux Vents)に挑む。
しかし、夜中にでっかいテットオーバンの九十九折の上りの途中で睡魔が襲ってくる。
更にメイタンゴールを飲むか悩むが、再び胸のムカつきがでるのが怖くて飲めなかった。

すると、頭の中では海外レース中とわかっているんだけど、周りのランナーが全員日本人だと勘違いする夢を見続ける。
友人たちに山をアテンドする夢を見ながらテットオーヴァンを登るのがこのレースで一番辛かった。
エネルギーは体内にあるのに眠気でパワーが出せないとは・・・。

稜線にでれば目が覚めて、スイッチオン‼️
ここからゴールまでは持っている力でフルスロットル。特に稜線のガレはパッシングモード。日本アルプスでトレーニングしてきたのが効果あり。

しかし、思いのほかテットオーバンチェックポイントから最終エイドのフレジュール(La Flegere)まで時間がかかり、急いでも短縮できず予定タイムしか出せなかった。
エイドでは残り下るだけに必要な水を補給して、サポートの朋ちゃんにSMSに連絡して脱兎のごとく飛びだす。

前回はトボトボと下りた林道を、今回は怯まないで全力で下る。
つまづいて転けそうになること2回。気を抜いたらヘッドスライディングしそうなくらいにダッシュ。
前半から少し痛い足首と足裏にできたマメが気になったけど、後1時間で終わると自身に言い聞かせて、サーフェイスに注意して朝焼けの樹林帯を必死に駆け下りる。
さすがにここまで来ると意地悪にブロックされることもないし、みんな避けてくれる。ゼェゼェいいながら「メルシー」と呟きパスしていく。

そして、街に降りてきて・・・

まさかのロスト

実はフレジェール以降で選手に付いてペーサーしている女性が、街の手前でゴールに先回りするために曲がった道をコースと誤認識してしまい、コース外の街中を3分ほ彷徨う。
急に観客もいなくなるし、マーキングがなくなるしと困っていると「お前は間違ってるから付いてこい」とめっちゃくちゃ足の速い一般の男性に誘導してもらい、無事にコースに復帰。
ここまでで往復6分くらいロストしてる。

時計を見るとまだ、37時間台ゴールで間に合いそう。前にはなかった道路をまたぐ鉄製の陸橋を一段飛ばしで登り下り、街中のウィニングロードまでダッシュ。
ゴールゲートが見えるところまで必死で走って最後のコーナーを曲がってゴール‼️

あちゃー、朝方だから観客が超少なーい。
しかも、サポートの朋ちゃんも応援の薫ちゃんもいないし・・・。

結果はノーマルルートで37時間56分。
前回より約7時間40分縮めてのゴールでした。

昨年の信越五岳100マイルで人生初のDNFを経験してからモチベーションが下がってたけど、応援してくれる仲間、職場の方々、献身的にサポートしてくれた仲間、加えて、山に沢山行かせてもらえた家族のおかで満足に走れた。ほんと感謝。
これで、2016年に流した悔し涙のリベンジが成就できた。
ちなみにほぼ筋肉痛なし、足裏トラブル全くなしとマイルレースと思えないほどに負担がなかった。
もうこんな満足なレースはできないだろうなぁ。


参考 累計実測時間−累計想定タイム差(単位:min)
スケジュールどおりうまく走れ、シャンペ湖までで予定との乖離は1分と我ながらよく走れた

Saint-Gervais ▲9
Les Contamines Montjoie ▲1
La Balme +9
Col du Bonhomme +31
Les Chapieux ▲14
Col de la Seigne▲20
Lac Combal ▲2
Arête du Mont-Favre +11
Col Checrouit - Maison Vieille ▲6
Courmayeur Arrived ▲14
Courmayeur Restart +2
Refuge Bertone ▲27
Refuge Bonatti ▲3
Arnouvaz +3
Grand Col Ferret ▲1
La Fouly +6
Champex-Lac ▲1
Trient +5
Vallorcine ▲
La Flégère ▲30
Chamonix ▲64







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Posted by わっきー at 21:15UTMB

2018年05月10日

トレイルランナーのためのiPhoneX用防水防塵ケース



GWにキャンプ帰りに立ち寄ったアウトドアショップのアシーズブリッジ


防水機能があるiPhoneXなので、防水ケースなんて必要ないんだけど、綺麗に撮れるカメラレンズ部分が汗で汚れるのが嫌で、ずっとジップロックを使用していました。
しかし、残念ながらジップロックでは、FaceIDの顔認証がエラーとなってしまうんです。


ふと、眼の前にあった、お試し用のLOKSAKで試してみると、あら意外、顔認証がパスできちゃうんですよね。
ということで、今さらながらのLOKSAKですが、購入しちゃいました。




LOKSAKって、滑りにくいので落としづらいというのも利点かも。
大層なケースは重たいし、ケースを付け替えるのも面倒。
最新ガジェットにはローテクが合うんです。








ケースに入れても顔認証のロックは解除されてます。
意外に丈夫なポリエチレン製ケース。LOKSAKはケースごと入れれるのも利点ですね。
サイズが合わない古いLOKSAKは、今ではULな財布になるしね。







送料無料って、ありがたくなりました。
ちなみにiPhoneXのサイズはスマートフォン・ラージで良いと思います。









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Posted by わっきー at 20:50ギア等

2018年04月09日

HOKA ONE ONE CLIFTON 4を買ってみた



ロードシューズは、ずっとアシックス。
一度、アルトラに浮気をしたことがあったけど、やっぱりアシックスに戻ってた。
今回、ジョグ用のシューズの買い換える際に久しぶりに他社につまみ食いしてみた。



HOKA ONE ONE CLIFTON 4 ホカオネオネ クリフトン4



HOKAはトレイルではSTINSON EVO を履いていたことはあったけど、それで大きな捻挫をしたことがあってから履くのを止めた過去あり。
だけど、今回はロードだから、まぁ捻挫もしないだろうと思っての選択。





早速、週末は飛鳥・藤原の宮 都の歴史遺産を巡る!ロゲインニングで20km少しをHOKAで走ってきた。











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Posted by わっきー at 21:37ギア等

2018年03月21日

Answer4の手拭いを買ってみた



四国在住なのに、OMM Liteには参加できなかった。
キャンプするだけでも行きたかったんだけどなぁ。

でも、Answer4の手拭いを仲間に買ってきてもらった。
これからのトレラン終了後の入浴の際は、この手拭いがヘビロテになりそう。














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Posted by わっきー at 21:33ギア等

2018年03月14日

今年も応援しよう。






https://camp-fire.jp/projects/view/67295



今年も丹羽薫選手(サロモン/ファイントラック)はクラウドファンディングで海外遠征費の資金を募っています。
昨年はアンドラで2位、UTMBで4位、レイユニオンで7位と成績は好調。
骨折で片手だけでUTMBを4位でフィニッシュし驚嘆したのは、記憶に新しいところです。


今年の目玉はやはり、北米初のハードロックの出場でしょうか。
挑戦しつづける丹羽薫選手をみんなで応援しませんか。


クラウドファンディングはこちらから。
5000円からできますよ。








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Posted by わっきー at 23:31チームチョキ