□腸脛靱帯炎症□
ランニングによる膝障害の代表で、膝の屈伸運動を繰り返すことによって腸脛靱帯が大腿骨外顆〈がいか〉と
接触(こすれる)して炎症(滑膜炎)を起こし、疼痛(とうつう)が発生する。
□治療□
原則、保存療法。第1に局所の安静(ランニングの休止)が重要。
次に、大腿筋膜張筋など股関節外側部を主としたストレッチの強化、アイシングの徹底。
さらに消炎鎮痛剤の投与や、超音波などの物理療法も効果あり。
いったん症状が出現すると、簡単には消失しないので発症初期の決断、適切な休養期間が大切。
詳しくはこちらをご覧ください。ストレッチ方法も載ってますよ。
時はこの時の山行の帰り
シューズに頼りすぎた歩き方(走り方)に目からウロコが落ち、やっぱり自身の体は鍛えなければならないと痛感。
で、ストレッチや内転筋のパワーアップを日々、頑張ってます。
実はダイエットの方が先なんですけどねー(涙)
自分を見つめ直すためにニューバランスのミニマス・・・。ムムム、欲しいぞ。
スカハイさんでは試し履きできるそうですよ。
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