2013年11月20日
MOUNTAIN CIRCUS 2 TANZAWAにクルーで参加してきた
あの暑かった日に開催されたMountain Circus 2013 Mt.Rokko Hardcore 20kから約5カ月。
今回はトレイル鳥羽ちゃん、RUN OR DIE!!(以下、「ROD」)を中心に日本中のイカれたランナー(勿論、いい意味)を、とある丹沢にお招きしちゃうMOUNTAIN CIRCUS 2 TANZAWAが開催されました。

今回は事前コース概要の通知なし。
膝下までの渡渉(小柄な女性は股下まで濡れたそうで)があったり、トラロープでの傾斜70度の登攀あったり。
必須装備品に着替えを用意しなければならないという厳しいコース内容であり、バリエーション豊かさでは第一回目にひけを取らない内容だったかと。

MOUNTAIN CIRCUS 2 TANZAWA
RODはランナーだけでなく、各得意分野を持つ集団で、MYOG(自作ギア)を始め、ハイカー、沢師、キャンパー等の能力を発揮できる仲間がたくさんいる。
というのも六甲と異なるコース環境では、必然的にアウトドア能力を発揮しなければ、客人をもてなすことができない状況だったのかもしれない。
なのに、自身は事情により、車を使えなかったため、前日は幕の設営くらいしか会場班として何もできずに本当にごめんなさい。
そんなダメクルー目線でブログ書きますw
その前日に予定されていたのはブリーフィングと前夜祭。
ボクを含む4人のRODキャンプチームは大幕や照明、焚き火、キッチン関連を昼から設営する。
この日の大幕はMSR Pavilion 2幕、Tentipi KVARTS LIGHT 9 1幕、 Seek Outside VersaShelters 8 Person Tipi Tent 1幕とMountain Circusのアイコンとしてはいい感じでした。

Tentipi KVARTS LIGHT 9
ROD女子チームは一丸となって100名以上の食事、ホットワイン等のお酒の用意をひたすら作ってくれる。

ちょっと横からつまみ食いもしたけど、キャンプ場が作ってくれる豚汁とつきたてのお餅が我らのパワーの源だったのはいうまでもないw

おかわりをたくさんしちゃったw
夜の帳が下りた頃に前夜祭がスタートし、皆さんをもてなす。

ポップコーンマシーン登場

大型の自作焚き火台でホルモンを焼きまくる!
会場は少し暗めだったけど、暗いから見知らぬ人とも会話できるし、雰囲気も盛り上がったんじゃないかなぁ。
で、楽しくてついつい飲み過ぎて、時計を見ると23時頃だった。
というのも、大会当日の担当は「丹沢の山を歩いてみたい」というボクのわがまま要望から、会場班からエイド食等の歩荷班へ担当チェンジ。そのため、夜が開ける前にキャンプ地を出発しなければならず。
歩荷班はエイドポイントに上がる山の取り付きから約2時間半で水や食料を担ぎあげる。

途中で記念撮影
と、青い空と赤い紅葉と白い雪をまとった富士山がボクらの目の前に広がってました。

普段、富士山を見れない関西人としてはこの景色はテンションがあがる。
あとは選手を待つのみのエイド

絶景を見ながらのエイドは好天に恵まれたこともあり快適で、迎える選手に対する応援にも自然と力が入った。
しかし、エイドの無線の調子が悪く、とある事情により、急遽伝令の任務に就くことになる。
ボロボロの山クツでグリップはまったく効かなかったけど、落葉のフカフカトレイルを約2時間のガチランで丹沢の激下り、激登りができて、不謹慎ながらちょっと満足できた。
なので、エイドで応援というより、途中からの方には、山中からの逆走応援ができました。
エイドに戻って、荷物を持って、ROD計測班と一緒に残り10kmを徒歩で再度下山する。
紅葉がハンパなかった。


下山タイミング、距離が長く、ゴールまで来た時は、夕暮れ間近。
ボクらが最終下山者だったので、選手の皆さんに会えなかったのがとても残念だったけど、全クルーに迎えてもらってちょっと感動したなー。

おつかれー!
今回は、遠方からの参加だったので、準備の段階から当日まで何もできなかったですが、その分、たくさん応援させていただきました。
皆様おつかれさまでした。また、次も開催されればいいなぁ。
そして、もてなす相手がたくさんいる環境って、いいよねって、すごく思った二日間でした。

-MOUNTAIN CIRCUS 2 TANZAWA FIN-
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Posted by わっきー at 09:00
│丹沢